最近満足いくデッキが作れていなくて久々の更新。
1か月くらい前から使い始めた《花鳥風月 遊月 四》を主軸に据えたビートダウンデッキ(そもそもこのゲームにコントロールと言う概念があるのかはよくわからない)。

ルリグデッキ(10)
遊月 零 1
遊月 壱 1
遊月 弐 1
轟罪炎 遊月 参 1
花鳥風月 遊月 四 ←「よん」は実はこの字ではないんですけどね
四面楚歌 1
ペイ・チャージング 1
オーバーサルベージ 1
大器晩成 1
アイドル・ディフェンス 1

メインデッキ(40)
ライフバーストなし(20)
幻竜クエレプ 2
幻竜トカゲ 2
幻獣スパロウ 4
幻竜ヴィーヴル 2
龍炎の昇拳 2
ネクスト・レディ 2
サーバントD2  3

ライフバーストあり(20)
幻獣コマリス 4
幻獣キジ 4
幻竜姫ムシュフシュ 4
幻竜姫スヴァローグ 4
サーバントD 4

地獣によるエナ加速からムシュフシュ⇒大器晩成 or 四面楚歌を狙っていきます。
相手が普通にグロウしてくる相手の場合は四面楚歌、2止めや3止めなら大器晩成を狙うのがベターでしょう。
状況によっては花鳥にグロウせずに遊月参の効果で場を開けて打点を稼ぐもの戦法としては十分視野に入ります。(特に自分が先攻の場合は四面楚歌を使うまでに相手を致死圏内に持っていく必要があります。)

よく聞かれるのは『晩成必要?』ですが…
結論から言うと必要です。
相手のデッキがレベル4までグロウしてくる場合は、前述のように四面楚歌でのフィニッシュを狙うことになりますが、この流れに頼ってしまうと2止めや3止め、ルリグとシグニの効果を受けない『コンテンポラ』などで死にます。
特にコンテンポラはどうしようもないので大人しくアサシンを付与するくらいでしか対処できません。
なので、アーツ枠2枚《アイドルディフェンス》《大器晩成》で苦手な相手への対策とします。

コメント

Subaru
Subaru
2015年8月20日23:53

 確かに、WIXOSSはコントロールやビートと言ったMTGの概念は当て嵌め辛いですね。

 複数の効果が発動した時に、スタックにのった~から解決しますとよく言いそうになります(笑)

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