COJ:赤黄tナギ侍 (ガブリエル侍)
2015年5月3日 ゲーム コメント (3)今回のデッキはなんとなく思いついた侍の派生デッキ《ガブリエル侍》
優秀なバウンス効果を持つ新規カード《大天使ガブリエル》を採用してみました。
使用JK:冥札再臨 DOB 22p(B)
ユニット(29)
心眼のナギ 3
烈火の侍 3
炎鬼イフリート 3
赤誠の沖田 2
流浪の剣士サツキ 3
カパエル 3
神域のジャンヌ 3
開眼のアヤメ 3
光鷹丸 3
大天使ガブリエル 3
トリガー(9)
無限の魔法石 3
三日天下 3
拒絶する世界 1
人の業 2
インターセプト(2)
ジャッジメント 1
ホーリーカウンター 1
・立ち回り
基本的な行動は従来の侍と同じですが、隙を見てガブリエルを投入。バウンスで相手の場を崩しつつダメージを稼ぎます。
最終的にはジャッジメントでの勝利を狙います。
環境にもよるんですが、ジャンヌはスペリオルドラゴン、ホーリーカウンターは弱肉強食でも良いかと思います。
・マリガン基準
対まりね
基本的に一番苦手な相手である《アレス珍獣》を想定して動きます。
因みに《アレス珍獣》相手でも先攻ならそんなに苦手ではないですが、デッキが若干重ためなので後攻だと展開からの防御禁止で死ぬ可能性が大です。
と言うわけで後攻は
・光鷹丸
・流浪の剣士サツキ
が見えたらキープです。弱肉強食を入れる場合でもこれで大丈夫だと思います。
まりねはハンデスの場合もありますが、光鷹丸はハンデスデッキのミイラ君や闇ずきんちゃんを破壊以外の方法で除去できるので有効な一手です。
対星
基本的には赤黄スピム一転読みで行きます
マリガン基準は
・開眼のアヤメ
・流浪の剣士サツキ
・三日天下
このうち2枚か魔法石があればキープします。ただし、魔法石キープは事故を回避するための最終手段と思ってください。
手数の多い赤黄相手に魔法石を多用すると息切れで死にます。
対沙夜
この場合は侍ミラーマッチだと厳しいですねぇ…
先攻後攻ともにアヤメと三日天下キープですね。余裕があればイフリートもほしいところ。
対時矢
赤黄かハンデスのどちらか読みで良いでしょう。
赤黄読みなら対星と同じキープ基準で良いでしょう。
ハンデス読みの場合は、神域のジャンヌとイフリートが見えれば良しとします。
余談ですが、ハンデスと対峙する場合はとにかくガブリエルを投げつけでぶっ飛ばします。
それ以外のあいては基本耐久戦を挑みつつ、ガブリエルでの瞬発得点を狙っていきましょう。
コメント
ニケ→バアル→蠅かアレスからブレイブシールド系の先攻特化デッキは
対策はやっぱ人の業ですかね?デッキを問わずあれに先攻取られるとかなりきついんですよ。2ターン目のバアルを防ぐ開眼のアヤメみたいな加護持ち突っ込むのが早いんですかね?
えっとですね。ニケバアルへの対策を重視するなら緑寄りにしてミューズとユグドラシルを積むと戦いやすいと思います。
あとはあのデッキは基本的に闇取引きあるのでパンプを数枚(緑なら不可侵防壁)積んでおくと有利が取れると思います。