COJ:赤黄ミッドレンジ
2015年4月20日 ゲーム今回のデッキは赤黄デッキの派生形態一つ、《赤黄ミッドレンジ》
新バージョンの追加で若干厳しくなりそうですが、赤黄にも強化カードが何枚かあるので今後に期待ですね。
使用JK:冥札再臨 DOB 10p(C)
ユニット(28)
デビルウインナー 3
風紀委員マコ 3
総督者ネビロス 1
蠅魔王ベルゼブブ 2
ヴェルフェゴール 3
カパエル 3
ソードダンサー 3
エンジェルビルダー 3
裁きのマーヤ 3
暴虐王バアル 1
戦神・毘沙門 3
トリガー(7)
無限の魔法石 3
聖女の祈り 3
人の業 1
インターセプト(5)
人身御供 3
ライブオンステージ 2
ベルゼブブ(以後ブブ)が2枚なのは 持ってないからですね。
3枚ある方は総督ネビロスかヴェルフェゴールを1枚外してブブに変えるといいでしょう。
どちらもトリガー破壊効果でミラー対策になるので便利なんですけど、両採用だと重たいので仕方なしです。
序盤は人身御供を絡めながら殴り合いです。できるだけ早期にヴェルフェゴールとエンジェルビルダーを置いて相手の動きをけん制するといいと思います。
中盤は毘沙門連打です。
出来るだけヴェルフェゴールを毘沙門に巻き込んでトリガー破壊で人の業を流して安全にリセットしたいところです。(いわゆるトイレ毘沙門セット)
変更ポイントは人身御供とライブオンステージの枚数ですね。ブブが3枚あるならレイニーフレイムを1枚差しておくと焼きが安定します。
今回のデッキでは明確に珍獣の対策となるカードを採用していませんが、固着を持つヴェルフェゴールにエンジェルビルダーで加護を付与してやればそれなりの耐久力です。
先攻のマリガンは最低限マコかソードダンサー。欲を言えば+マーヤ
後攻の場合はソードダンサー+ライブオンステージか人身御供+聖女の祈り。
初動の手札消費を増やしたくないので、基本的には魔法石キープはしたくないですね。
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