vision:徳山で大会があるとか…
2015年3月14日 TCG全般日曜日に徳山で大会があるそうなのでデッキと予定を調整中。
で、何デッキで出るか。それが問題……。
使えそうなデッキをピックアップしていきましょうかね。
《神子ラストワードコントロール》
けーね先生のラストワード『日出ずる国の天子』からの展開、ノーコマンドデッキの切り札、『無何有浄化』を軸に相手の場を掃除しつつビートダウンを行うデッキ。
サブフィニッシャーとして『スカーレットデスティニー』も採用。
術者も含めて制圧能力が高いのと、相手のリソース源どこにもでもタッチできる柔軟な機動が魅力。現状の手持ちデッキだと一番強いかも。
ただ頭悪い構築のせいで微妙に事故率が高いのがネック。
個人的なこだわりでマミゾウは不採用の方針。
だが手抜き構築ではないと言っておく。
《霊獣八雲一家ビートダウン》
vision版銀河眼の光子竜。八雲の式神を中心に据えた妖怪ビートダウン。
戦闘にはそれなりに強い反面、攻撃ロックを喰らったりすると攻め手が減るのが問題点だが、八雲奥義やラストワードのおかげで盤面干渉力が高いのでそこまで厳しくはならないかも。決死耐性やアイスバリアで防がれない除外除去がたいはんなのも魅力。
デッキの重さがネックになりやすい。
《紅魔館》
紅魔館の住人を主軸にレミリアでビートダウンする脳筋ゴリ押しビートバーン。
要石はご勘弁。
豊富なスペルカードを駆使して戦うことになるのでデッキがもっさりしそうだがそこは引きと愛情でカバーする。それがこのゲーム。
デッキの大半がプレイヤー火力とキャラクター火力に割かれる模様。
まあこんなところでしょうかねぇ…。前回(周南公認大会)はあんまり満足いく結果ではなかったのでリベンジしたいところです。
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