COJ：ver1.3EX稼働！！
2015年2月26日 ゲームわーい新弾、レヴァン新弾大好き。……課金しよ。
今回は30枚追加ですね。まだパック買ってないので気になるカードをピックアップしていきますです。
まずは緑
《リザードナイト》
CP3 BP6000
カウンタークロック
対戦相手のターン開始時にCPが1以上あればBP＋1000
という2つのアビリティを持つ戦士ユニット レアリティはコモン（C）
CP3帯の緑ユニットはティターニアが、6000/7000/8000のユニットで考えてもリーフィアとロークゾルジャーがいます。（リーフィアは種族も同じ）
ただ、カウンタークロックを持つ緑ユニットとして見ると、BP6000ユニットはこのユニットだけ、種族：戦士でカウンタークロックを持つユニットもこいつだけです。（誰か忘れてたらゴメンナサイ。）
ヒトミデメテルに採用したり、フレスベルグとの併用といった使い方はできそうですね。コモンなので集めやすいのも嬉しい。
《フレイヤ》
CP4 BP7000
プレイヤーアタックをトリガーにCP2以下の戦士を特殊召喚できる神ユニット
レアリティはアンコモン（UC）
進化ユニットではないので扱いやすく、デーメーテールとサポートカードを共有しつつ、ヤマトタケルを特殊召喚範囲に捉えているのはなかなか将来性を感じます。ジャッジメントなどの行動権消費や焼きからの連続攻撃に耐性を持たせられるので採用の余地はありそうです。
《ミューズ》
CP3 BP5000
秩序の盾
場に出たユニットに『攻撃禁止』のアビリティをターン中付与
被破壊時に種族：舞姫をサーチ
という3つのアビリティを持つ舞姫ユニット。おそらくこのパックの目玉ユニットの一つでしょう。
コスト対BPは低めですが秩序の盾のおかげで火力除去に耐性を持ち、スピードムーヴ、オーバークロック、進化ユニットのいずれにも攻撃させないという徹底して赤に強いユニットな印象。
闇神・ツクヨミが相手だとあえなく沈黙しますが、ツクヨミに強いユニットなんてクラブドーザーくらい（実はバニラユニットでなくなるので結構困る）なので気にする必要はないでしょう。
問題点はCP3にしてはBPが低いのと、緑デッキのCP3帯は層が厚いので他のユニットとの競合がある点でしょう。主な競争相手はティターニア。
お次は赤
《ギガンテス》
CP2 BP4000
固着
サポーター 巨人
軽量の巨人ですね。先攻で立ててから次ターンにインペリテューポーン、後攻なら1ターン目に軽減テューポーン次ターンギガンテスから鉄槌構えつつテューポーンアタック…といった運用になりそうですね。キャンパスで不屈付けるのも面白い。固着あるのも評価高いです。レアリティはコモン（C）
《赤誠の沖田》
CP2 BP5000
召喚時に他の侍がいるなら1枚トリガーを破壊
攻撃する侍のBPを+1000
2つのアビリティを持つ侍ユニット。レアリティはレア（R）
とにかく軽量の侍というところが偉い。イフリートの火力安定化のためにもぜひ採用しておきたいところ。攻撃時のBP上昇も便利で、トリガー破壊効果を無視しても、
先攻1赤沖田 2心眼のナギ 沖田アタック
とした場合実質BP7000となかなかの値です。
次は青
《ペルセボネー》
CP5 BP6000
サポーター：不死
相手ターン中に自分ユニットが効果破壊されることをトリガーにCP2以下の種族：不死を特殊召喚できる神ユニット。
何が強いって毘沙門で場を空にされないというところです。
問題はCPが重いところと、特殊召喚範囲にあまり優秀なユニットが居ないところでしょう。ねらい目は闇夜のクリスティやヒュプノスですね。
《シェムハザ》
CP4 BP7000
自分の天使ユニットの破壊をトリガーに自分の行動権を回復
プレイヤーアタックをトリガーに不死ユニットを回収する
という2つのアビリティを持つ天使ユニット。レアリティはベリーレア（VR）
青での連続攻撃効果は珍しく、ダークテイマーなどの破壊効果を生かして相手のライフを削ることができます。と同時に手札増強も出来てなかなか便利。
非進化ユニットですが、虹色のキャンパスで速攻を付与できるのっでこのタイプのユニットにありがちなタイムラグがありません。
次は黄色
《グレイスウルフィン》
CP3 BP6000
加護
単純明快なテキストを持つ獣ユニット。
加護があるのでBPの高いソードダンサーとして運用できます。粛清の聖騎士の強化を受けられないので全く同じ運用はできませんが、獣サポートもそれなりに充実していますから問題ないでしょう。
《タケミカヅチ》
CP4 BP7000
召喚時に機械ユニットが3体以上なら自身以外の基礎BP+2000
攻撃時に機械ユニットが4体以上なら相手ユニット1体をバウンス
相手ターン終了時に相手の行動済ユニット1体に機械×2000ダメージ
……なぁにこれ…。
1ターン目 はにわ
2ターン目 グラインドビートル はにわ
3ターン目 軽減カパエル タケミカヅチ
これだけで BP50002体とBP70002体 バウンス効果も使用可能とかもう意味わかりませんね。緑強化とか何処行った…？
早速対策を考えてみましょう。
・対進化ユニット
ノーム⇒単体だとバウンスされるのでほぼ無意味。横に烈火の侍かアレキサンダーがいればほぼ無力化が可能。緑デッキなら十分共存させる価値あり
ウンディーネ⇒2点与えて3点もらうのでほぼ無意味。
シルフ⇒一時しのぎはできるので、そこから対応できるかどうかが問題。次のターンに盤面をリセットできるなら採用しても良いかも。
サラマンドラ⇒本体は焼けるのでバウンスはもらいにくいが、赤でBP勝負は難しい。歴戦の勇士や勇猛なる決起で対応する必要がある。
うーむ。
疲れたので今日はここまで。
他のタケミガヅチ対策とトリガーインセプ類の考察は後日ってことで。
おやすみなさい……（ﾊﾞﾀﾝ
今回は30枚追加ですね。まだパック買ってないので気になるカードをピックアップしていきますです。
まずは緑
《リザードナイト》
CP3 BP6000
カウンタークロック
対戦相手のターン開始時にCPが1以上あればBP＋1000
という2つのアビリティを持つ戦士ユニット レアリティはコモン（C）
CP3帯の緑ユニットはティターニアが、6000/7000/8000のユニットで考えてもリーフィアとロークゾルジャーがいます。（リーフィアは種族も同じ）
ただ、カウンタークロックを持つ緑ユニットとして見ると、BP6000ユニットはこのユニットだけ、種族：戦士でカウンタークロックを持つユニットもこいつだけです。（誰か忘れてたらゴメンナサイ。）
ヒトミデメテルに採用したり、フレスベルグとの併用といった使い方はできそうですね。コモンなので集めやすいのも嬉しい。
《フレイヤ》
CP4 BP7000
プレイヤーアタックをトリガーにCP2以下の戦士を特殊召喚できる神ユニット
レアリティはアンコモン（UC）
進化ユニットではないので扱いやすく、デーメーテールとサポートカードを共有しつつ、ヤマトタケルを特殊召喚範囲に捉えているのはなかなか将来性を感じます。ジャッジメントなどの行動権消費や焼きからの連続攻撃に耐性を持たせられるので採用の余地はありそうです。
《ミューズ》
CP3 BP5000
秩序の盾
場に出たユニットに『攻撃禁止』のアビリティをターン中付与
被破壊時に種族：舞姫をサーチ
という3つのアビリティを持つ舞姫ユニット。おそらくこのパックの目玉ユニットの一つでしょう。
コスト対BPは低めですが秩序の盾のおかげで火力除去に耐性を持ち、スピードムーヴ、オーバークロック、進化ユニットのいずれにも攻撃させないという徹底して赤に強いユニットな印象。
闇神・ツクヨミが相手だとあえなく沈黙しますが、ツクヨミに強いユニットなんてクラブドーザーくらい（実はバニラユニットでなくなるので結構困る）なので気にする必要はないでしょう。
問題点はCP3にしてはBPが低いのと、緑デッキのCP3帯は層が厚いので他のユニットとの競合がある点でしょう。主な競争相手はティターニア。
お次は赤
《ギガンテス》
CP2 BP4000
固着
サポーター 巨人
軽量の巨人ですね。先攻で立ててから次ターンにインペリテューポーン、後攻なら1ターン目に軽減テューポーン次ターンギガンテスから鉄槌構えつつテューポーンアタック…といった運用になりそうですね。キャンパスで不屈付けるのも面白い。固着あるのも評価高いです。レアリティはコモン（C）
《赤誠の沖田》
CP2 BP5000
召喚時に他の侍がいるなら1枚トリガーを破壊
攻撃する侍のBPを+1000
2つのアビリティを持つ侍ユニット。レアリティはレア（R）
とにかく軽量の侍というところが偉い。イフリートの火力安定化のためにもぜひ採用しておきたいところ。攻撃時のBP上昇も便利で、トリガー破壊効果を無視しても、
先攻1赤沖田 2心眼のナギ 沖田アタック
とした場合実質BP7000となかなかの値です。
次は青
《ペルセボネー》
CP5 BP6000
サポーター：不死
相手ターン中に自分ユニットが効果破壊されることをトリガーにCP2以下の種族：不死を特殊召喚できる神ユニット。
何が強いって毘沙門で場を空にされないというところです。
問題はCPが重いところと、特殊召喚範囲にあまり優秀なユニットが居ないところでしょう。ねらい目は闇夜のクリスティやヒュプノスですね。
《シェムハザ》
CP4 BP7000
自分の天使ユニットの破壊をトリガーに自分の行動権を回復
プレイヤーアタックをトリガーに不死ユニットを回収する
という2つのアビリティを持つ天使ユニット。レアリティはベリーレア（VR）
青での連続攻撃効果は珍しく、ダークテイマーなどの破壊効果を生かして相手のライフを削ることができます。と同時に手札増強も出来てなかなか便利。
非進化ユニットですが、虹色のキャンパスで速攻を付与できるのっでこのタイプのユニットにありがちなタイムラグがありません。
次は黄色
《グレイスウルフィン》
CP3 BP6000
加護
単純明快なテキストを持つ獣ユニット。
加護があるのでBPの高いソードダンサーとして運用できます。粛清の聖騎士の強化を受けられないので全く同じ運用はできませんが、獣サポートもそれなりに充実していますから問題ないでしょう。
《タケミカヅチ》
CP4 BP7000
召喚時に機械ユニットが3体以上なら自身以外の基礎BP+2000
攻撃時に機械ユニットが4体以上なら相手ユニット1体をバウンス
相手ターン終了時に相手の行動済ユニット1体に機械×2000ダメージ
……なぁにこれ…。
1ターン目 はにわ
2ターン目 グラインドビートル はにわ
3ターン目 軽減カパエル タケミカヅチ
これだけで BP50002体とBP70002体 バウンス効果も使用可能とかもう意味わかりませんね。緑強化とか何処行った…？
早速対策を考えてみましょう。
・対進化ユニット
ノーム⇒単体だとバウンスされるのでほぼ無意味。横に烈火の侍かアレキサンダーがいればほぼ無力化が可能。緑デッキなら十分共存させる価値あり
ウンディーネ⇒2点与えて3点もらうのでほぼ無意味。
シルフ⇒一時しのぎはできるので、そこから対応できるかどうかが問題。次のターンに盤面をリセットできるなら採用しても良いかも。
サラマンドラ⇒本体は焼けるのでバウンスはもらいにくいが、赤でBP勝負は難しい。歴戦の勇士や勇猛なる決起で対応する必要がある。
うーむ。
疲れたので今日はここまで。
他のタケミガヅチ対策とトリガーインセプ類の考察は後日ってことで。
おやすみなさい……（ﾊﾞﾀﾝ
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