今回は珍獣デッキが多いのでハンデスデッキでいきましょう。

<不死ハンデス型>

ユニット(28)
カパエル 3
はにわ 3
シルフの戦士 3
バンシー 3
ヒュプノス 3
タナトス 3
見習いシーフ 3
シザードール 3
アリアンロッド 3
闇神・ツクヨミ 1

トリガー(4)
無限の魔法石 1
忘れられし地下書庫 3

インターセプト(8)
ポイズンディナー 3
封殺の死懐石 3
人身御供 1
インターセプトコネクト 1

DOB 22p(B)

今回のデッキのコンセプトはハンデスですが、盤面除去のためにアリアンロッドを採用し、それに合わせてサーチャー、召喚時能力を持つユニットでアドバンテージを確保します。
アリアンロッドはタナトスと微妙に噛み合いませんが、アリアンロッドの展開までの時間稼ぎと、相手にヒュプノスの除去を躊躇わせるためにも一応採用しておきます。
インターセプトコネクトはポイズンディナーの枚数を水増しするために採用します。一応人身御供の回収による時間稼ぎもできますが、自分で場を作るデッキなのであまり相性はよくありません。
ツクヨミは相手の加護持ちの突破のために1枚採用しておきます。

<盗賊型>
ユニット(28)
カパエル 3
はにわ 3
プリティベル 3
ヒュプノス 3
ファンガスガール 3
見習いシーフ 3
シザードール 3
キャプテンキッド 3
アリアンロッド 3
闇神・ツクヨミ 1

トリガー(8)
盗賊のアジト 3
忘れられし地下書庫 3
虹色のキャンパス 2

インターセプト(3)
人身御供 1
ポイズンディナー 3

こちらは盗賊の攻撃を通すためにアリアンロッドを採用するタイプ。
死懐石が入っていないので回収はヒュプノス頼みなのが若干心配ですが、キッドが場にいればアリアンロッドの効果による自分の盤面への付加を少なくできるのが魅力でしょうか。
対珍獣を戦い易くするためにファンガスガールを採用。アリアンの土台になりながらそれをサーチできるプリティベルも合わせて採用します。


両デッキとも基本的な機動は同じで
ハンデスで相手の手札を疲弊させる
⇒お互いがある程度展開したところでアリアンロッドを展開し、相手のユニットを除去、できればこの時点で3点くらいは取っておきたい
⇒あとは相手のユニットを除去しながら攻撃を重ねて勝ちを狙います

人身御供の枠はジャッジメントでも良いかもしれません。相手の再展開を無視してフィニッシュまで繋げられますからね
ただそれならデッキの枠を圧迫しないインペリアルクルセイドかスターバーストのほうが良いかと思います。

使用JKですが、
・冥札再臨
・ワンダフルハンド
・スターバースト
・インペリアルクルセイド

このあたりかと思います。

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