今回は黄単ビートダウン。
一般的には黄単スピムデッキとかこのみSPという名前の方が浸透しているデッキが基盤になっています。

DOB改定後から、赤黄スピムデッキにばかり当たる。
1月26日のマッチング状況は
全16試合
珍獣 2
昆虫 1
青盗賊 1
魔導士 1
赤黄スピム 11
こ れ は ひ ど い
緑系統のデッキで挑んで16戦5勝11敗流石にジャンプー人身御供連打を喰らってはマトモに勝つのは難しい。(緑キャンパスは固着が良かったなぁ…)
というわけでこちらもデッキの速力を上げて対抗しましょう。

使用JK:ワンダフルハンド DOB:5(C)

ユニット(26)
カパエル 3
アワダックン 3
白夜刀のカンナ 3
マネキ―ニャ 2
カイム 3
天竜のレイア 3
ジャンプー 3
エンジェルビルダー 3
戦神毘沙門 3

トリガー(6)
無限の魔法石 3
聖女の祈り 3

インターセプト(8)
玉璽 1
弱肉強食 1
人身御供 3
歴戦の勇士 2
デスティニーコントロール 1

歴戦の勇士は、赤黄デッキに先攻を取られた場合にユニットをとライフを守ったり、逆に自分が先攻の場合にカンナの2回目の攻撃を叩き込むのに重宝します。
デスティニーコントロールは…趣味です
DOB2点確保できるカードで、得点力があり、人身御供との相性が良いので採用しましたが、アルカナブレイクのほうが汎用性があるかもしれません。
マネキ―ニャはやはり一定の数が居る海洋系デッキに対して有利を取るために残しておきます。
一般的なこのみSPでは人身御供、毘沙門が2枚になることが多いようですが、どちらかというと尖らせたほうが強そうなので各3枚投入します。

調整ポイントは
デスティニー―コントロール⇒アルカナブレイク
弱肉強食の増量
玉璽増量
     といったところでしょう。

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