COJ 忍者デッキ試作編
2015年1月16日 ゲーム今回はのデッキはニンジャです。
先に言ってしまうと、普通のニンジャデッキとあまり変わりありません。
が、前回触れた《神の杯》を使うデッキを考えた結果、現在のイベント報酬《弱者の回廊》の影響で《最後の門》による時間稼ぎが難しくなるニンジャデッキでの使用が望ましいという結論に達した次第です。
使用JK:ブレイブシールド
ユニット(27)
ケロルド・ハンゾウ 3
風忍月影 3
クロウテング 3
白夜刀のカンナ 3
獣忍狼牙 3
カイム 3
風魔小太郎 3
総督者ネビロス 3
トリガー(9)
無限の魔法石 3
密偵 3
伝説の奇術師 3
インターセプト(4)
神の杯 3
アルカナブレイク
基本となるコンセプトは普通の忍者デッキとほぼ変わりありませんが、最後の門を神の杯に変えたことで若干動きに変化がでます。
1、(利点)LPの多い序盤に焼きをもらいにくくなる
⇒序盤に押し込みやすい
2、(利点)トリガーが減ったことで伝説の奇術師で密偵を呼びやすくなる
⇒密偵事故防止
3、(欠点)全体的にBPが低い
⇒火力除去以外(主に戦闘面)で脆くなっている
4、伝説の奇術師でのサルベージに対応しない
⇒最後の門ループによる耐久ができない
火力除去に強い故に、祈り御供セットをもらいやすいのでトリガー破壊兼速攻ユニットとして総督者ネビロス、先攻1ターン目の選択肢を増やすために白夜刀のカンナを採用していますが、この2枚は自由枠です。天竜のレイアやエンジェルビルダー、カッパ毘沙門セットなどが候補に挙がるかと思います。
JKは速攻重視でブレイブシールド。ケロルドハンゾウ、ネビロス、風魔小太郎との相性も良好です。
神の杯は対赤以外では腐り気味なので、1枚は最後の門に入れ替えてもいいかとも思っています。なので今回の対戦ではこの6枚の自由枠+杯1枚の7枚を状況に合わせて適宜入れ替えながら戦っていく予定です。
では、いざ戦いの地へ…!
先に言ってしまうと、普通のニンジャデッキとあまり変わりありません。
が、前回触れた《神の杯》を使うデッキを考えた結果、現在のイベント報酬《弱者の回廊》の影響で《最後の門》による時間稼ぎが難しくなるニンジャデッキでの使用が望ましいという結論に達した次第です。
使用JK:ブレイブシールド
ユニット(27)
ケロルド・ハンゾウ 3
風忍月影 3
クロウテング 3
白夜刀のカンナ 3
獣忍狼牙 3
カイム 3
風魔小太郎 3
総督者ネビロス 3
トリガー(9)
無限の魔法石 3
密偵 3
伝説の奇術師 3
インターセプト(4)
神の杯 3
アルカナブレイク
基本となるコンセプトは普通の忍者デッキとほぼ変わりありませんが、最後の門を神の杯に変えたことで若干動きに変化がでます。
1、(利点)LPの多い序盤に焼きをもらいにくくなる
⇒序盤に押し込みやすい
2、(利点)トリガーが減ったことで伝説の奇術師で密偵を呼びやすくなる
⇒密偵事故防止
3、(欠点)全体的にBPが低い
⇒火力除去以外(主に戦闘面)で脆くなっている
4、伝説の奇術師でのサルベージに対応しない
⇒最後の門ループによる耐久ができない
火力除去に強い故に、祈り御供セットをもらいやすいのでトリガー破壊兼速攻ユニットとして総督者ネビロス、先攻1ターン目の選択肢を増やすために白夜刀のカンナを採用していますが、この2枚は自由枠です。天竜のレイアやエンジェルビルダー、カッパ毘沙門セットなどが候補に挙がるかと思います。
JKは速攻重視でブレイブシールド。ケロルドハンゾウ、ネビロス、風魔小太郎との相性も良好です。
神の杯は対赤以外では腐り気味なので、1枚は最後の門に入れ替えてもいいかとも思っています。なので今回の対戦ではこの6枚の自由枠+杯1枚の7枚を状況に合わせて適宜入れ替えながら戦っていく予定です。
では、いざ戦いの地へ…!
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