虹色のキャンパスが手に入ったのでそれを踏まえたうえで《タッチ黄海洋デッキ》を改良しました。

それがこちら

ユニット(27)
聖吹の精シルフ 3
イーリス 3
エンジェルビルダー 3
ヴォジャノーイ 3
青海のドーリス 3
バンシー 3
メガジョー 3
大魔導士リーナ 3
冥王ハデス 3

トリガー(8)
海底の楽園 3
伝説の奇術師 3
虹色のキャンパス 2

インターセプト(5)
封殺の死懐石 3
アルカナブレイク 3
ジャッジメント 1

ユニット陣に変化はナシ。
虹色のキャンパスが増えたこととジャッジメントの投入で無限の魔法石が2から0になりました。
ジャッジメントはエンジェルビルダーの存在からユニットが並びやすく、またドーリスでのサーチが可能なフィニッシュ手段として採用するに至りました。
ぶっちゃけ玉璽でも良いと思います。
場にシルフやイーリスがいる状態から
玉璽⇒奇術師⇒速攻ドーリス+楽園⇒インターセプトサーチ
という流れで大量得点が望めるのですが、あくまで海洋デッキの派生である以上、場に青ユニットが居ないのは避けるべきという判断から、今回はジャッジメントの採用となりました。
CP7状態からならジャッジメント⇒速攻海洋の流れは形成できるので問題ないでしょう。

試作段階では不安だらけだったこのデッキですが、実際に運用してみると殆ど相手を対面でしっかり捌いていける十分強力なデッキに仕上がりました。
今では海洋ダブルブレイブと並んでお気に入りデッキの一つです。

ここから改良を重ねるには、黄色ユニットの構成を変えるくらいでしょうか。エンジェルビルダーは3枚積むと通常時は若干重いのですが、珍獣に対してキャンパスエンジェルビルダーがキラーカードになってくれるたりと、必要なときには3枚あっても足りません。サイドデッキという概念がない以上難しいですね。

次回はできれば新デッキのお披露目をしたいと思います。
では今回はこのあたりで。

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